山桜で弁当を受け取り、
その足で比治山をウォーキング。

もちろんお酒も忘れずにね(笑)

期間限定の山桜弁当、コスパ高し！

　 　 　

5匹の猫と生活している我が家では、
老猫用、オーラルケア用、ダイエット用と、
年齢や体質に合わせて海外メーカーの猫用フードを使い分けとるんじゃ。

じゃがこの1か月、
注文しても入荷しない状態が続いとるんよ。

止むを得ずコンビニで購入できるフードでしのいどるけど、
長期的に考えると猫の健康状態に不安が募るわな。

今は、日本だけでなく世界的に新型コロナ問題が収束してくれることを祈るしかない。

なお当のニャンズたちは、普段食べられないジャンク的なフードに大喜びな模様(笑)

　 　 　

コロナ対策で支援中の企業の社長
　「マスクが気になって打合せの話が頭に入ってこなかった。」

　→いや、お宅の事業存続がかかっている話なんですけどね。真剣によろしく。


コンビニのレジにて
　「可愛いですね。奥様の手作りですか？」

　→50過ぎのジジイに可愛いはどうかと。ちなみに支援先の社長の奥様の手作り品です。


別のコンビニのレジにて
　「年齢確n(;゜;ж;゜; )ブフォッ」
　「温めはどうさr(;゜;ж;゜; )ブフォッ」
　「レシートはご入r(;゜;ж;゜; )ブフォッ」

　→これがごく普通の反応だと認識しております。



実は、更にもっと恥ずかしい感じの手作りマスクを温存しとるんじゃが、
いつどこでだれにどのようなシチュエーションで披露しようかと思案中なり。

　 　 　

朝方になると人恋しくなるのか、ワシの足元にもぐりこんでくるトラオ君。
徐々に股のほうに移動し、ご機嫌モードに入ると尻尾をパタパタと。

それね、
尻尾の先がちょうどワシの●●にヒットするんですよ。
地味にダメージあるんですけど。
　

整いました。

トラオ君の攻撃ターゲット　とかけまして、

偶然　とときます。

その心は、






タマタマでしょう。

　 　 　

我が家の長老、ピータン婆ちゃんが20回目の誕生日を迎えました。
ハッピー婆スデー！
　

人間に換算すると96歳の高齢じゃけど、まだまだ食欲旺盛で、
今朝もカリカリのおかわりをねだってきたやで。
　

そして、歳を取るとおでこから何らかのおいしいエキスがにじみ出てくるのか？
今日もトラオ君はピータン婆のおでこを舐め続けるの図ｗ

　 　 　

最近のトラオ君のマイブームは、「毎朝ピータン婆のおでこを舐める」こと。
なぜ早朝限定なのか、
なぜおでこ限定なのか、
なぜ一心不乱に舐め続けるのか、
不明ですわｗ

なお、舐められているピータン婆はまんざらでもなさそう。

　 　 　

聞き覚えのある声が聞こえたので慌てて外に出てみたら、
　

やはり、毎年ウチにやってくるトーチャンツバメでした。

甲高い独特な鳴き声と、片方だけが短い尻尾。間違いない！

今年も子育ての場所に我が家を選んでくれることを期待しとるで。