WindowsLiveメール2011の罠
最近2009から2011にバージョンアップされたWindowsLiveメールで、お取引先とメールを何度もやり取りしているときにふと気付きました。
ワシが返信したメールには引用符( > こんなやつ)がついてないし。
なんでやねん。
まぁ設定をちょこっと変えれば直るやろとおもいつつ設定画面を開いてみたところ・・・
返信や転送をする場合、記号(>)を挿入して、元のテキストをインデントする(O)
というチェックボックスが無くなってます(泣)
そんなアホなw
機能が無いなら仕方ないので、他の対応策をいろいろ調べてみたら、見つかった解決策は3つ。
【解決策1】
引用符が使用可能な他のメールソフトを使う。
いや、解決策になってないやろw
【解決策2】
WindowsLiveを2011から2009に戻す。
なんという後ろ向き対策w
【解決策3】
メール返信時に一行づつ引用符を手動で入力する。
そんな面倒くさいこと誰がやるんやw
というわけで、ワシからの返信メールに引用符がついていなくても華麗にスルーをお願いいたします。
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