お疲れ様。ありがとう。
2014/09/09 09:11:30 日常生活
コメント (2)
パーヤン、お疲れ様。
最後までよく頑張ったね。
13年間楽しかったよ。
本当にありがとう。
身をもって知る
2014/09/08 16:57:43 日常生活
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パーヤンの足が立たなくなってしまってからはや数日、
自力でトイレに行こうとして力尽き、粗相をしてしまい、自分から不機嫌になり、人間にトイレに行きたいことをアピールしたがらなくなるという悪循環をたどっとったんじゃが、
お腹がすいた、喉が渇いた、トイレに行きたいというときには鳴いて知らせてくれるようになったで。
介護される側のパーヤンも現状に合わせて学習してくれたみたいね。
食事も、水飲みも、排泄も、人間が中腰になって腰を支えてやるんじゃけど、
ぎっくり腰が持病のワシにとっては結構な重労働なんよ。
たかが4~5kgの猫ですらこの状態じゃけん、人間の介護って本当に大変やと改めて思い知らされたわ。
そういえばパーヤン隊長はつい先日が13歳の誕生日じゃったんよ。
13年前のちょうど今頃、
離乳前の子猫を育てるのは初めての経験。
今のように赤ちゃん猫を10数匹育て上げた経験値があれば肉体的にも精神的にも楽やったんじゃろうけど、
その当時はミルクを飲んだ、吐いた、ウンチが出た、下痢をした、と一喜一憂の毎日。
今、
老猫を看取るという初めての機会を、パーヤンが与えてくれたんじゃと考えられるようになったんよ。
鳴き声を聞いて食事の世話をしたり、排泄の手伝いをしてやったり。
フードを口にした、食欲が無い、水を飲まない、おしっこが出た、と一喜一憂する。
結局は赤ちゃん猫を育てるのと同じことじゃんか。
これもパーヤンが身を持って教えてくれたんやで。
正直なところ覚悟ができているかと聞かれると微妙やし、目の前で容態が悪化するとハラハラして、仕事中も外出中も気が気でない毎日を過ごしとる。
でも、少なくとも今やるべきこと、やらないといかんこともわかってきたで。
そして数年後、また同じ状況に置かれたとしたら、最初からもっと落ち着いて冷静に対処できそうな気がしてきたわ。
あと何日か?何週間か?あるいは何時間かもわからんけど、もう少しがんばってみるわ。
パーヤンも頑張れよ。
だって、先週末に大量の点滴パックとホルモン注射と飲み薬を買ったばかりなんやでw
ちょっとだけ体を起こせるようになったど(喜)
乗り物酔いの達人
コイン洗車機の中なう。
ワシほどの達人になると、コイン洗車機で乗り物酔いが可能になるんやで。
オエーーーーーーーーーーー!
ゴックン(苦)
これアカンやつ(笑)
やべまた食べ過ぎたw
全力でサボる!
2014/09/05 16:02:12 日常生活
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あーもう今日は仕事する気にならんわ。
午前中になんとか最低限の仕事はクリアしたんで、午後からは仕事ブッチしたるで。
もうね、思い切りサボる!全力でサボる!
でもって、パーヤンとお昼寝するんじゃw
まだまだ!
2014/09/04 22:16:01
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足が立たなくなっても、生きる気力がある限りは絶対に諦めない!
動物病院なう。
2014/09/03 17:36:01
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パーヤン隊長の具合が悪そうなので急遽動物病院に来てます。
頑張れ隊長!